大府市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-03号
また、仕事量についてでございますが、契約金額で比較いたしますと、草刈りや公園清掃などの請負事業については、コロナ禍以後も横ばいの状況ではありますが、喫茶さくらや文化教室、寺子屋を始めとしたシルバー人材センターの独自事業については、令和2年度は令和元年度から約90万円減少し418万6,000円、令和3年度は更に約12万円減少し406万1,000円と、コロナ禍以後減少しております。
また、仕事量についてでございますが、契約金額で比較いたしますと、草刈りや公園清掃などの請負事業については、コロナ禍以後も横ばいの状況ではありますが、喫茶さくらや文化教室、寺子屋を始めとしたシルバー人材センターの独自事業については、令和2年度は令和元年度から約90万円減少し418万6,000円、令和3年度は更に約12万円減少し406万1,000円と、コロナ禍以後減少しております。
そのほか、子ども文化広場図書館では、毎年11月に幼児、小学生、親子を対象とした一宮子どもフェスティバルを開催しており、また、小学生を対象の児童文化教室も定期的に開催してございます。 ◆4番(東渕正人君) 各図書館で、子供向けの事業やイベントが多く実施されていることがよく分かりました。これからも引き続きお願いを申し上げます。 さて、先ほど出てまいりました電子書籍についてお聞きします。
職務内容は、文化教室や高齢者教室など各種教室の開催等、多くの実施事業を開催しています。 また、青少年の健全育成として、防犯パトロールなどを地域と一緒に取り組み、地域全体で意識を高めております。 なお、西端公民館の職員は、農業者コミュニティセンターにて市役所北部出張所としての業務も行っております。 次に、11ページ以降からは、市民図書館になります。
評価につきましては、やはりアンケートが1つの項目しかやっておりませんので、それをベースにして、あとは各事業の実施率だとか、あとは公共施設の利用率、あと文化教室の参加者などを総合的に判断して、この22ページ、23ページの主要課題にたどり着いたということでございます。
毎年、園内においてガーデンマルシェや文化教室など来園者の増加や公園の魅力向上につながる自主事業を数多く開催していただいており、利用者からもイベントが充実している、園内がいつもきれいで使いやすいといった評価をいただいております。 また、地区が行う花づくり活動の支援や園芸ボランティアの育成による公園の景観づくりにも力を入れていただいており、地域の皆様からも高い評価をいただいております。
そして、民間や他の公共施設でも文化教室が充実していること。廃止後は、公共施設としての利用を中心に、有効利用を全庁的に検討すると市の資料に記載をされています。 私は、9月9日、議案質疑を行わせていただきましたが、そのときの質問で、廃止する理由はとのことに対して、いろいろな整備が進み、女性の社会進出や地位向上、取り巻く環境は大きく改善しましたとの答弁でした。
公民館では、地域の学習及び連携拠点といたしまして、文化教室や高齢者教室など各種教室の開催や、公民館まつり、レクリエーション大会等、多くの自主事業を実施しております。 また、青少年健全育成活動や防犯パトロールなどを地域と一緒に取り組み、地域全体で青少年を育成する意識を高めるとともに、地域活性化を推進しております。
◆委員(柴崎智子) 資料によりますと、今現在、文化教室もあるようなことが載っているんですけれども、今現在どのくらいの教室があるんですか。 ◎スポーツ推進課長(近藤豊) 講座の数自体は、今、私の手元に資料がございませんのでわかりませんが、二十幾つかの教室があるというふうに認識しております。
ことしの春に、ことしの春だけではないんですが、フローラルガーデンよさみで文化教室を開催するということが市民だよりに掲載されておりました。たしか3カ月間で、月2回で計6回開催されると記載されていたと思いますが、何かいつも目新しい企画をやっているということを聞いたので気になったのですが、参加者はどれぐらいあったんでしょうか、聞かせていただきたいと思います。
そのほか、小学校におきましても地域学校協働本部の活動で、夏休み期間などにおいて、南小学校ではラクラク算数教室・ドキドキ文化教室、神島田小学校では宿題見守り隊において学習支援を実施しております。
具体的な施策としては、外国人の日本語学習支援、マニュアル等の多言語化事業、外国にルーツを持つ子供たちへの母国語支援や語学、文化教室の開催、生活ハンドブックの作成事業などがありました。
井田学区では、今年度、内閣府の社会参加章を受章した井田11区の稲穂の会を初め、災害時の防御隊活動、美化活動、文化教室、ふれあいサロンやレクリエーション活動などさまざまな団体の活動が行われています。 私の町内でも、町内を歩く会など新たな活動団体が生まれています。大切なことは、人との交流から生きがいを感じることが健康長寿に大きく関係していることを理解すべきと考えます。
地元では「ちい文」と呼ばれていまして、文化教室等で広く利用されています。この一宮地域文化広場の施設の概要と昨年度の利用者数について教えてください。 ◎教育文化部長(野田眞吾君) 一宮地域文化広場は、地域住民のふれあいと地域文化の振興を目指しまして、愛知県と一宮市の共同事業として建設され、昭和55年9月にオープンしております。
公民館では、地域の学習及び連携拠点としまして、文化教室や高齢者教室など、各種教室の開催や公民館まつり、レクリエーション大会等、多くの自主事業を開催しています。 また、青少年健全育成活動や防犯パトロールなど、地域と一緒に取り組み、地域全体で青少年を育成する意識を高めるとともに、地域の活性化を推進しています。
ウオーキングやラジオ体操、ふれあいサロン、文化教室、また町内の行事など、人とのかかわり合いを持つチャンスはあると思います。まずは自分から積極的に参加をして、日ごろからつながりを持っていくことが災害時の助け合いに役立つと思います。自主防災組織の体制づくりは、町内会や連区などが主体になると考えられますが、年に1回の防災訓練は、訓練という名ばかりで形式的な訓練になっているのではないかと思います。
また、文化教室や同好会への参加によって元気をもらう方も多いと思う。しかし、どの教室も女性の参加者が多い。各地区の目玉の教室の活動内容や、ユーモアのある講座等について伺う。 (3)ひとり暮らしの高齢者が生活行動の中で困っていること(みずほ情報総研株式会社)では、家の中の修理、電球の交換、部屋の模様がえ等が多い内容であるが、問題解決のために、地域ボランティア等が個々で活動している地区はあるのか伺う。
それから、平面図を見ていますと、SPCの事務室があり、地域文化教室のスペースがあります。これらの部屋の要は、当然、どこと契約して、どういう形での貸借契約というような形を考えてみえるのか、その辺についてお聞かせをいただきたいと思います。
公民館では、今後も趣味、教養、健康づくり等、市民ニーズに合った文化教室を開催するなど、生涯にわたる学習による心豊かな人づくり、協働のまちづくりを推進し、地域住民の交流活動の拠点となり、また、地域防災における避難所としての役割も担ってまいります。 青少年健全育成では、各地区の青少年育成推進委員会、子ども会、おやじの会及びPTAが連携し、地域ぐるみの活動を今後も積極的に推進してまいります。
◆大向正義議員 この件については、平成26年10月に蒲郡市老人クラブ連合会が半額の250円にしていただきたいという要望書を出して以来、いろいろあるわけでありますけれども、ユトリーナ蒲郡の設置及び管理に関する条例によると、第2条では、市民の健康の保持及び増進を図るためということであって、今、ユトリーナ蒲郡で何か文化教室を進めるみたいなことを言っているのですけれども、それは条例にない話なので、ちょっとおかしいのではないかなというように
次に、生涯学習課の事業でございますが、生涯学習課では、主に個々の充足や仲間との交流による生活の質の向上を目指して、各種文化教室を実施しております。 27年度事業の概要としましては、文化教室として、ヨガ、ウォーキング、フィットネス、ストレッチ、ロコモ体操などを、高齢者教室として、グラウンドゴルフ、ウォーキング、ストレッチ体操や健康体操などを各公民館等で実施しております。